ホンダ期間工の時にお世話になった「つきのわ寮」についての情報

期間工

これからスバルで期間工を始めますがその前は埼玉のホンダ寄居工場で期間工をやっていました。

初めて期間工の寮生活を経験した訳ですが、その時に入った「つきのわ寮」について、期間工の入る寮の中では最高レベルの場所だったと辞めた後で痛感したので今回の記事で

「これからホンダで期間工したいな~」

という人に向けてどのような場所なのか説明したいと思います。

寮の配置と部屋の間取り

つきのわ寮はA棟とB棟の2つに分かれておりどちらも3階建てでエレベーターはなく、A棟の入り口横に食堂が併設されています。

冒頭の画像は自分の住んでいたA棟の玄関側からの写真で左手側に見えるのが非常口、右手側奥の車で隠れている場所に寮の表玄関があります。手前側に見える路面は駐車場ではなく、バスの停車位置となっており通勤時間前になるとここに3台前後駐車して寮生を待っています。

続いて部屋の間取り。

玄関から見える内装

中はワンルームなのですがキッチン、洗面所があり風呂、トイレ別で収納もありベランダもついています。

部屋の部分

自分が入寮した時の状態です。以前期間工の寮を経験した人はもうこの時点でかなりの当たりだと思うんじゃないでしょうか。

画像に映っている布団、テレビ、ちゃぶ台は備え付けのものでシーツ類は2週間に一度、管理人に持っていけばキレイな物と交換してもらえます。

逆から見た図。

受話器に見えるものはインターホンが鳴った時に使うものです。

右にちらっと見えるのは収納スペース。

意外と広い収納スペース。

この広めの収納スペースにはお世話になりました。ある程度の私物はここに閉まっておけるので嵩張る趣味を持っている人も満足できると思います。

続いて部屋のトイレ。ウォシュレットはありませんが便座は暖かく出来るので冬はちょっとありがたい。

画像のものは見切れていますが上にトイレットペーパー等ののストック類を置いておく棚もあります。

続いて洗面所と洗濯機。この洗面所、実は蛇口の位置が低いです。なのでほとんどの男性は体をくの字に曲げながら顔を洗っていると思います。地味に腰を痛める態勢になるのが辛い。

洗濯機はやや音がうるさいですが一度に洗濯出来る量が一般家庭の物と同じくらいなので1週間洗い物を溜めて休みの日にまとめて洗う、という手が使えます。上に貼った画像でカーテンで見えませんでしたがベランダもちゃんとあり、物干し竿をかける場所も用意されてるので大人一人の1週間の洗い物くらいは余裕で干せます。

部屋のお風呂。

最後はお風呂。

昔ながらの熱湯と水をカランを回して比率を調整するタイプです。浴槽の大きさは足は延ばせないくらいですが一般家庭のものと同じくらいの広さです。風呂場の壁に鏡がないのでそこだけちょっとマイナスでしょうか。あとは一人暮らしの部屋の風呂、としては満足出来る内容だと思います。

これ以外にも玄関とキッチンの内容を書きたかったのですが、残念ながら当時写真を撮っていなかったので紹介できません…。

確かキッチンは普通に流しがあり、調理スペースもあるんですがコンロが電気式のもので1口しかない、という状態だったと思います。

ちなみにこれは個人差があるかと思いますが、キッチンの蛇口から出る水は今まで飲んできた水道水とは違いにおいというか味が悪く、最初は近くのスーパーで水を汲んできていたのですが3か月程経つと面倒くさくなり最終的に水道水で我慢する、という事がありました。

ほとんど一人暮らしの部屋で電気、水道、光熱費が無料。更に食堂で食費を安く済ませられるし、気が向いたら自炊しても良いという理想の生活を手に入れられる、かなり大当たりです。

音についてですが他の部屋からの音はほとんど聞こえず騒音の問題はほぼありませんでした。ただ上の階に住んでいる人のイビキが大きく(はっきりわかるレベル)これから寝るぞ、という時に気になってしまう事があったので耳栓はあると良いかもしれません。

寮の食堂

食堂の開く時間は1日に2度あり

① 12時から13時30分の間

② 17時から20時の間

のみになります。

①は2勤(午後3時~11時)の勤務の人が食べる勤務前の食事

②は1勤(午前6時半~午後3時)の勤務の人が食べる勤務後の食事ですね。

食事は食券制になっており、券売機は小銭と1000円札しか受けつけてくれないので食堂用のお金をちゃんと用意しておかないと近くのコンビニで一々崩さなければいけません。ここは少しマイナスポイント。

また食券は昼と夜で値段が変わり、昼は260円、夜は360円で魚と肉の2つのメニューが選べてご飯のお替り自由。たまにカレーが出ますがそれもお替り自由です。

実際に食べたメニューの写真が残っていたので何枚か貼っておきます。参考にしてみてください。

工場までの通勤時間と車

基本的にはバスで通勤します。片道およそ20~30分程ですがバスがぎゅうぎゅう詰めになるような事はありませんでした。通勤バスは主に3台、たまに4台になり乗った全員が窓際に座り隣の座席にバッグを置いても大丈夫なくらいの込み具合だったので快適でしたね。

車通勤も可能なのですが駐車場は入寮者全員が駐車出来るほどのスペースはなく、満車状態で管理人からは空き待ち状態だと言われたことがあります。

周辺のコンビニ、スーパー等

徒歩5分圏内にセブンイレブンとウェルシアという食品スーパーがありかなり立地条件は良いです。ただウェルシアについては閉店時間が夜8時なので食堂の空いてない日は日中に買い物を済ませておかないと面倒な事になります。

また徒歩10分の場所に東武東上線のつきのわ駅があり、これは乗り換えなしの1本で池袋まで行けます。料金は片道1000円程で快速だと池袋まで掛かる時間は1時間半くらい。

同じく徒歩10分圏内にドラッグストア・セキもあり、自分はここで風邪薬やカロリーメイトをよく買っていました。また日中にも関わらず半額になったパンやお菓子等をよくワゴンに置いていたのでおやつ目当てでそこそこ通いましたね。

徒歩15分を掛けるとつきのわ駅を挟んでヤオコーとケーヨーデイツーがあり、ここでは食品と雑貨、家具や家電などを調達できます。

自転車もここで買えるので買い物用の足に良いですよ。つきのわ寮周辺は全て平地で自転車が漕ぎやすく、近くで買い物をするとなった時に原付や車が必要なほど遠出する距離ではないので盗難予防をしっかりした自転車が一台あれば冬場の路面凍結の時期以外はほとんど出番があります。1年以上働くぞ、という人は仕事が慣れてきた時に自転車を買うと生活しやすくなると思います。

つきのわ寮はいいぞ!

ネット上につきのわ寮についての詳しい記事がなかったので今回書きましたが、いかがでしたでしょうか?

思い返してみるとまだ曖昧な点があったりしますが、期間工の寮としては本当に最高クラスだと思います。

ホンダの寄居工場は初めて期間工をするという人にはかなりうってつけの働きやすい場所ですので、もし「つきのわ寮に入寮したけど期間工なんてもうやめたい…」という人がいたらもうちょっと辛抱して見て欲しいです。田舎の住宅地ですけど生活の質はホンダ期間工の中でも一番良い場所。仕事に慣れさえすればここでの生活は本当に充実したものになりますよ。

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