FX知らない人向けの簡単な用語解説

FX

期間工でFXに興味のある人、実は結構いるかなって思ってます。

家賃無料、水道光熱費無料で食費も食堂を利用すれば手間も掛からず食費も抑えられる。こう考えると最初に相場で戦う為の軍資金を作るのにうってつけの環境。

今回はこれから取引をやりたいけど何も知らないぞ、という人の為に簡単な用語説明をしていきたいと思います。

ポジションのロングとショートの意味

ポジションというのは簡単に言えば「自分がロング、もしくはショートした時の値段」という事。建値(たてね)とも言います。

FXというのはよく知らない人は何か難しい事を覚えなければいけないのかと思っている人もいるかもしれませんが、基本的には上に行くか下に行くかの2択。

ここから上に行く」と思った時に取ったポジションをロングポジション。

逆に「これから下がる」と判断した時に取ったポジションはショートポジションと呼びます。

さくっと自分のポジションについて書きたい時はロングはL、ショートはSと表現される事もあります。自分の場合も大体LかSで持っているポジションを表現しますね。

例を挙げると

ドル円これから下がりそうだからS(ショート)しようかな

ユーロ円はまだ上がるな、L(ロング)して勢いについていこう

というような感じ。

またロングとショート、どちらのポジションも持ってない状態を「ノーポジション」「ノーポジ」と表現する人もいます。

ポジションの決済「利確」と「損切り」

次はポジションを取った後の行動について。

トレーダーがポジションを持った後に出来る事は基本的にポジションを決済する事です。そしてその決済の時に利益が出ていれば利益確定、利確となり損失を出してしまった場合は損失確定、損切りというように表現します。

ざっくり説明すると

・利益が出る場合、ロングの現在値は建値より上。ショートは下

・損失が出る場合、ロングは下でショートは上。

という事です。

また、決済をする時に参照する値段はロングポジションなら決済時のショートの値段を、ショートポジションならロングの値段で決済が行われます。

これについては次の欄で説明したいと思います。

「スプレッド」というFXの取引会社の取り分

今度はスプレッドについてです。

スプレッドというのは簡単に言うと取引会社に支払う手数料にあたるもの。あまり聞かない単語ではないかと思いますがそう難しいものではありません。

ではその手数料とは何か。これはロングとショートの差額になります。

先程書きましたがロングとショートの値段というのは完全に同じという事はありません。

例を出すとロングの値段が101円、ショートの値段が100円だとすればその差額の1円分がFXの取引会社に支払う料金、と思ってください。

この差額が少なければ少ないほどトレードする人には有利となります。なのでFXの会社はよくスプレッドの差が少ない事をアピールしてますので、それはつまり

ウチの会社は手数料少ないですよ! 是非ウチでトレードしてみませんか!?

という意味なんですね。

ただ、基本的にスプレッドに関しては国内のFX会社は狭い(手数料少ない)のに対して海外のFX会社は広め(手数料多い)に取っています。これについては口座を開こうかな、と思った時に調べてみると良いかと思います。

「pips」ってなに?

pipsというのは価格の変動を定義する為に使う用語になります。主に小数点第2位〜第4位までから計算しますが、それぞれの通貨ペアによって基準となる小数点は異なります。

例えばドル円が105.10から105.30にまで上がった場合は「20pips上昇した

ユーロドルが1.1290から1.1260まで下がった場合は「30pips下落した」などと表現します。

トレードに絶対必須、という知識ではないので今すぐ覚える必要はありませんが損益を金額ではなくpipsで表現している人も多いので、頭の隅に入れておくと後々役に立つはずです。

「ロット数」はお金の入れる量

トレードをする時に必ず決めるのが「ロット数」です。

このロット数というのは簡単に言うと「相場が動いた時に増減する自分の取ったポジションの大きさ」になります。

例えばドル円で0.01ロットのポジションを取り10pipsの利益確定をした時、得られる金額はおよそ100円。

しかしこのロット数を大きくして10倍の0.1ロットで取引を行なった場合、同じトレード結果でも得られる金額が10倍になり1000円となります。

もちろん損切りをした時のダメージもロット数を引き上げればそれだけ大きくなるので注意が必要です。絶対に気をつけてください。

通貨ペアとは?

ニュースでドル円やユーロ円といった単語を一度は耳にしたことがあると思います。それが通貨ペアと呼ばれるものです。

具体的に言うと各国の発行する通貨を交換した時の価値、といった所ですね。

よくニュースキャスターの人が「1ドル〇〇〇円〇〇銭」と読み上げている事がありますが、これを読み解くと「1ドルは〇〇〇円〇〇銭で交換できる相場価格」という事。

アメリカで1ドルのコーラが売っているなら日本だと何円になるか、というようなイメージをしてみるとわかりやすいかと思います。

これがユーロ円であれば1ユーロのコーラは何円に、ポンド円であれば1ポンドのコーラは何円に、というような考え方になります。

実際にFXの取引をする場合は日本語ではなくアルファベットで表記されている場合が多く、それぞれ各通貨の通称が通貨ペアに使われています

この画像だと上からドル円、ユーロドル、ポンド円、ポンドドル、ユーロポンド…というように様々な通貨があります。

またJP225Cashはいわゆる日経平均株価。GOLDはそのまま金相場になります。

まとめ

簡単にですが基礎知識としてのFXの用語解説をさせていただきました。

まだまだ他にも紹介していない基礎的な部分はあるのですが、これさえ抑えておけば口座を開いて取引するぞ、となった時に自分で考えてトレードをすることが出来ると思います。もしよければ参考にしてみてください。それではまた!

コメント

  1. くどあき より:

    じゃしん殿ー!!リクエストの記事サンキューなのよー!
    スプレッド、pips、ロット知らない用語だったので助かりましたー

    • じゃしん じゃしん より:

      こちらこそ上げるのが遅れて申し訳ない〜。
      知らないことが少しでもわかったならこっちも嬉しい!

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