2019年元旦のドル円で口座が吹き飛ぶかと思った話

FX

皆さんは2019年の年末、いかがお過ごしでしたか?

家族と過ごした方、実家に戻り両親に顔を見せた方、恋人や友人と過ごした方、色々いると思います。

自分はというとフォークリフトの免許を取り、スバルへ行く為の荷造りをし、FXのトレードをしていました。

持っていたポジションはドル円のショート、いわゆる下にいけば利益になるというやつですね。

今回はそのポジションを持っていたせいで口座の金が吹き飛ぶんじゃないか、と冷や汗をかいた時のお話。

12月27日、最初のドル円ショート

27日金曜日、XMの取引休業が終わりSNSやネット上では今年の取引はもう終わり、という声もちらほら見かけるようになった頃…

「これはショートいけるんじゃないか…?」

チャートはこんな感じ。

26日につけた高値が超えられずに下落しちょうどレンジでうろうろし始めた頃です。

仕掛けたのは日本時間で夜の8時過ぎ。

取ったポジションは109.47S。取ったのは黄色い縦線の左側の方の時間。ここから更に逆指値とナンピンの位置を決めます。

まずナンピンの位置。これは27日につけた高値の109.57で指値のSを入れておきます。ロット数は最初に取ったポジションと同じ数。

今度は逆指値。これは26日につけた高値からほんの少し離して109.69にしました。どちらのポジションもこの逆指値を入れてこの日は眠ることに。ちなみにこの逆指値で損切をした場合は口座に入ってある資産の1/6ほど吹っ飛ぶ計算。

28日の朝、閉場前ギリギリに起きたのでドル円相場をチェック。

…よぉーし、ナンピン指値のSがヒットした後すぐに下がるというありがたい値動き。ポジションを取ったのはちょうど右側の黄色い縦線の所ですね。

ここまで確認すると後は週明け30日、上に窓を開けないことを祈ってポジションキープ。

2019年の1時間足、最後のローソク足までの画像

週が明けての30日ですが、ここからは目立つようなドル円の反発もなく順調に含み益が増えていきました。安値更新をする大陰線が出た時に更にポジションを増やすか迷ったんですが、とりあえず年内はこれ以上手を出さないでおこう、と思いノータッチ。このまま年をまたぎます。

この時まではとても安心して相場を見れていたんですが、翌日恐ろしいニュースが飛び込んできます。

2019年元旦、まさかのドル円111円

寝正月でボーっとしていた今年の元旦ですがツイッターを見てると「ドル円がやばい!」という声が耳に入ってきました。

「おっ、なんだまた19年始めのフラッシュクラッシュで下に吹っ飛んだのか~?」

と余裕こきながらドル円相場を確認すると…。

111円…だと…

…えっ?

年明け早々目を疑いましたね…。だって108.65付近でドル円相場は閉場していたのに、2.5円も窓を開けてるんですから…。

この時点でもう嫌な汗が出てきてます。ドル円の逆指値は入れてましたが、そもそも余剰証拠金の額的で考えるとこの含み損は耐えられない。

もしこれが本当なら年明けに相場が開場したら一発で退場する。

もうこれは笑うしかない…。しかし口座に入ってる金額は微々たるものなので今回は運が悪かったと諦めることにした。もうどうにでもなってしまえーって感じですね。打つ手がないのだもの。

ちなみにこの時、ツイッター上では「フラクラきたわ」「ショーター焼かれるやつ」「L握ってた俺大勝利!!!」等様々な声がありました。

結果的には助かった…。

そして1月2日、自分の取引会社はまだ開場していないのですが処刑を待つ罪人のような気持ちでドル円の動向を見ているとどうやら111円台で推移はしていないような様子を知ります。

ほっ、と胸をなでおろして相場が開くのを待ち…2020年最初のドル円は108.70が始値!

2020年の始値、5分足バージョン

た、助かった…。

一時はどうなる事かと思いましたが、運が良かったのか108円台をキープしていてくれました…。

年末の相場は荒れる、というのは聞きますが今回の件で今後は控えるようにしようと思います。ではまた!

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